昨日は「被災地」の歩き方について書きました。
今回は、その一例として、
僕のおおまかな足跡を記します。
16(土)夕方、気仙沼に到着。
バスで宿まで移動。
駅前の観光センタのようなところで、
付近の宿が一覧されている紙がもらえます。
ちなみに僕は、一覧には載っていませんが、
リアス唐桑ユースホステルに(駅から遠い)。
17(日)朝、荷物を置いて宿を出発。
気仙沼鹿折復幸マルシェや、
復興屋台村 気仙沼横町や、
気仙沼復興商店街 南町紫市場をぶらぶら。
少し遠いですが、アンカーコーヒーにも。
昼も夜も復興屋台村 気仙沼横町で食べました。
(もちろんお店は違いますが)
18(月)朝、リアス唐桑YHを出発。
またもや昼を復興屋台村 気仙沼横町で(笑)
昼過ぎにバスで陸前高田へ。
バスを陸前高田市役所前で降り、
旧市街地に降りていく途中にあった
「りくカフェ」というお店へ。
偶然入ったのですが、
そこで宿を紹介していただき、
旧市街地を回ったり宿に行くまでの足として
電動自転車を貸していただきました。
夜は宿までの道中にあった未来商店街で。
鈴木旅館というところに泊まりました。
19(火)朝、鈴木旅館を出発。
気仙沼を経由して、南三陸へ。
昼は南三陸さんさん商店街で。
その後、バスまで時間があり雨だったので、
商店街近くの「さんさカフェ」でまったり。
その後、バスで柳津まで移動し、
柳津からバスで登米市役所前へ。
そこでボランティアの拠点からのお迎えと合流し
登米市のとある場所にあるボランティア拠点へ。
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